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先日、通っている和裁の稽古の関連で、 いつもの稽古とは別の、「刺し子」を教えてくれる機会に恵まれまして、 体験しました。 刺し子は、あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、 意外と、旅行に行った際のお土産屋や和雑貨などに行くと、 この刺し子でほどこされたコースターや、ティッシュケースなどが置いてあります。 もともと刺し子は、東北の地方で、農業を営み暮らす人々にとって、 労働により、衣服の力の加わる部分などがすり減ってしまったり、 寒さを防ぐために、身につけている衣服の力の加わる部分などに、 あて布をし、当時は高価だった布地の補強、保温のために、 糸で細かく刺すことが目的の刺し子の由来で、 本来の布の状態より丈夫になることから、 柔道着や剣道着にもこの刺し子が利用されているようですが、 伝統的な模様や、幾何学的な模様は、人の手のぬくもりが感じられます。 また、伝統的な模様には、やはりそれぞれの意味があり、 まさに日常の生活に寄り添っている刺し子を、 私は大、小、刺し子の図案も違う、巾着2枚作ることにしまして、 刺し子をチクチクやっておりました。 これがとにかく覚えてしまうと単純作業に思えるのですがといいましても、私はあえて、 簡単な図案を選んだので・・・笑、 こういう同じ模様を、ただひたすら刺す。 というのは、同じ稽古仲間と話をしていたのですが、 途中で飽きたり、せっかちな人はいらいらしたりなど、 性格ってあるよね~と話をしながらチクチクやってました。 大体教えてくれた先生が、気が長く、口調が優しく、家で自家製の味噌、 梅干し、糠をつけている先生で、話が合いました。 ちなみに私の性格では、ただただ同じ作業をする。 ということは、どちらかというと、好きなほうだと思っているので、 やりながらおもしろいな~と思いました。 そういうわけで、刺し子は、残りの完成に向けて、チクチクと家でやることに。 |
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東京では桜満開です。 最寄の駅の田園調布駅は、桜並木が見事にサクラ、桜で、 毎年この時期になりますと、写真を撮る為に、 地元以外の人たちがたくさんやってくる季節でもあります。 ずら~っと、3つの道路に、桜通りのストリートになっていますので、 天気のよい日は、なお気持ちがよいです。 2年ほど前、駅に降りた私と同じく、知人が同じ駅を降りていて、 あれ?確か彼女の家は、ここではないのに、 と思っていたら、彼女が、今日の夕日が美しいから、夕日を見たくて、この駅で降りてみたの。 というではありませんか。 どうやら彼女は、この駅の、 ある場所から見る夕日がもっとも美しく見えることを知っているのだ、 と思い、私も一緒に連れて行って。 と言おうと思ったのですが、静かに夕日を見たくて、駅に降り立ったのだろう。 と思うと、その場で、さよならしました。 帰路の途中、主婦の彼女が、夕飯前、ひとりで駅に降り立ち、 夕日を見る姿を想像すると、改めて、情緒のある、よい友人にめぐりあえたな~と、 彼女の良さを感じたのでありました。 |
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日本料理に、ちょこんと飾り付けによく出されるものとして、 「木の芽」があります。 家でも、ちょっとした見栄えに、木の芽を使うと、断然美味しく見えるので、 お店で見つけたときは購入しますが、お店によって値段の差があるものです。 それで、木の芽が鉢植えとして売っていたのを発見し、購入しました。 枝ものの木の芽は、こういうふうに育っているんだな~。 お店で売られているものは、添えられるように、形のよいものですが、 鉢植えの木の芽は、健康に育っていて、多少大ぶりなものもありますが、 自宅で使う分に関しては、何の問題もなし。 必要なときに、必要な分、取る。 無くてもいいものだけど、あると断然、一品料理が、美味しく美しく映えるものなので、 なかなかいいものです。 |
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どうしても、ビリーホリデイの声を無性に聴きたくなったので、自宅で聴く。 たまに、こういう深い歌を聴きたくなるときもあれば、 逆に軽い感じのほうがいいときもある。 軽い感じで流れるように聴きたいときは、現在の若い歌い手、 ノラ・ジョンーンズをかけていると、何のじゃまにもならないので、 いろいろな作業がしやすい。 でも、やはり無性に、深く、重い歌を聴きたくなるときがあるんだわ~。 昨日はビリーの声を聴きたくて、叫んでました(笑) 深い人生を感じたかったのかも。 |
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ニュースレター、今月に配信します。とお伝えしましたが、 今月の3月31日に配信いたします。 原稿を書き終え、今、サイトのスタッフに校正してもらっています。 内容は予定として書きたかった文章を書いてはみたものの、 なかなか途中から進まず、一気に書き上げることができたのは、 途中まで書き上げた文章すべてを削除して、別の文章になってからです。 どうぞお楽しみに。 |
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着物骨董屋の店の端に、大正~昭和初期のアールデコの切子のグラスが美しかった。 何度も見惚れてしまった。 正直、今作られている江戸切子は、よいもののほうが、カッティングが深くて、 色も付いていると、宝石のように綺麗だが、 それでもやはりあの時代の、アールデコの美しさといったら! なんて美しいのでしょうか。 あ~美しい。 ほんとうに美しい。 |
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お店で売られているお箸の中で、利休箸というのがあるが、 そもそも利休箸とは・・・。 片方だけでなく、両端を細く削られているものが、利休箸。 そもそも、箸というのは、吉野で作られたのがはじまりで、 茶の世界で有名な、千利休は、客人をもてなすために、手で軽く持てるように、 吉野地方で取り寄せた赤杉を、自分でお客の人数分の箸を小刀で削って、 もてなした話がある。 魯山人は、使用人に、ビールひとつ出すにあたって、器、 出すタイミング、泡の出し方、時間まで、 とにかく細かい文句をさんざん言うほど、とてもうるさい人で、 何人もの使用人が辞めたらしいが、ちなみに私は幸いにも、ある料理屋で魯山人の器で、 召し上がったことがあります。 魯山人が生前に通ったといわれるお店で。 ちょっとした自慢をしてしまいました(笑)・・・。 千利休が、箸を客人のために削った様子、私は勝手に想像して、 また、もてなされるほうの客人にもなった気持ちで想像してみるのですが。 西洋では、ナイフとフォークを使い始めて、まだ200年くらいに比べ、 日本では、もう1200年以上も、箸二本槍なのですから、 この違いが、すごいと思うのです。 もともとは中国から3500年前に入ってきて、奈良時代に、日本人は手食から脱出し、 室町時代、千利休が箸中心のマナーを確立して・・・と、 書いたら長くなりますが、割り箸一つにあたり、今日まで時を経ているのです。 たまには箸を見直して見ませんか。 千利休の心、こんなところからも、少し垣間見れるような、 想像ができます。 |
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春分の日も終わり、桜の季節がやってまいりました。 春分の日といえば、私の思い出は、 母親が、8月のお盆と、春分の日に作る、手作りの「おはぎ」です。 小さい頃、あんこを煮た後の鍋から、 晒しで、あんこを包んで、手伝いをしたことを思い出します。 実家に帰省できないときは、 母が作ってくれた「おはぎ」を送ってくれたりもしましたが、 さすがに私が東京に引っ越してからは、中1日はかかるので、 送ってくれることも、なくなりました。 しかし帰省したときには、冷凍しておいた「おはぎ」を勧めるので、 おはぎといえば、母親を思い出します。 今年は、おはぎ食べなかったな~。 おはぎと墓参り。 おはぎの作り方は、しっかりと受け継がなければ・・・。 最近映画館へ行きたくとも、なかなか行く時間が持てないために、 DVDで。 日本映画「修羅雪姫」。 梶 芽衣子、黒沢年男主演。 正直、現在の梶さんのイメージくらいでしか存じなかったのですが、 お若い頃の梶さん、着物姿が美しくて、何より、刀さばきが、かっこよくて、 タランティーノ監督が、梶さんに注目をしたのも、わかります。 サマになってます。 映画の中での「血」の色が、あまりにも胡散臭くて、それだけは残念 ですが、はじめて、梶さんの映画を観て、新たな発見でした。 黒沢年男さん、今の私の中のイメージと違うと、 この映画を観て思いました(笑)。 |
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昨日の東京の風の勢いはすごかったですね。 その前日の夜から、家の中にいても、風の音がすごくて、 地震とかより、コワイかも。 と思いました。 そのくらいビュービュー。 先日、講座の生徒さんと、私のお気に入りのお店が貸切だったため、 家から歩いて15分くらいのところにある、 はじめてのお店にランチをしに行きました。 入って、眼の前で料理をしている方が、芸能人の大竹まことさんでした。 どうやらお店を出していたようです。 その帰りに、自由が丘で買い物。 今日はキッチン道具日でした。 まずは魚焼きの道具。 その後別のところの料理専門店で、白いすり鉢発見。 茶色のすり鉢が、大きいサイズになればなるほど、 あんまりおしゃれに思えなくて、 家に、陶器の緑白色のすり鉢をようやく見つけたときは、 即購入したが、もっと大きいサイズでと思っていただけに、感動。 そこのお店で、くるみ割りの道具も聞いてみたら、 それもあるというので、同時に購入。 お店の人が、私と同じく、茶色のすり鉢がおしゃれに思えなかったようで、 特別に作ってもらった。 という話をしてくれた。 おまけに、くるみ割りも、西洋のくるみでは比較的割れやすくても、 国産のくるみでは、なかなかきれいに割れないことも、本人が語ってくれて、 私と同じく、くるみ割りを無理矢理、道具なしで割ろうとしていて、 すごい状態になった話をしてくれた。 私だけ思っていたり、動作をしているのではないことがわかって、 少し嬉しかった。 すり鉢とくるみ割りの道具を同時に購入したので、 お店の人が、何かをひらめいたのか、 「くるみ餅」をぜひ作ってください。 と言ってきた。 そのときに、私のおばあちゃんに教えてもらったのですが、 ぜひ煎茶を入れて作ってみてください。 ほんとうに美味しいのです。 という、強いアドバイス。 それでもって、 少し前に購入した魚焼きの道具を私の手持ちの袋から見えたようで、 それで、お餅を焼けば、すぐに作れるではないですか。 という言葉(笑)。 くるみ餅を作ろうと思っていたわけではないが、 そういえば作れるな~と思い、作ってみようと思いました。 |
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昨日はホワイトデー。 和裁の稽古帰り、地下で直結した大きなデパートには、 この日、これほど男性の姿が現れるとは一体何だろう? と思うと、ホワイトデーだからなんですね。 男性自らが購入する姿は、なんだかいいですね。 ウオッチングできて、楽しかったです。 テレビに出ている有名菓子シェフのお店は、長蛇の列。 たとえ義理チョコでも、女性が渡した金額以上のものを、 当然もらえると思うのが女性なんですから、 もらいたくない男性もいるんじゃないかな(笑)。 特にご年配の男性の方が購入する姿は、 私の父がチョコレートをいただくお返しは、 いつも母親が購入して用意するので、新鮮に思えました。 それにしても、どのお店で、チョコレートなどのお返しを購入するかで、 その人のセンスがわかりますね。 テレビに出ている有名人のシェフや、デパートの思惑どおりに、 まるで売れ筋駅弁を購入するかのごとく、 デパートの宣伝効果で購入する男性。 そうかと思えば、クラシックなお店で、ゆったりと選んで購入する男性。 前者は、本人が食べたことないほうが多く、 また雑誌や女性からの外の情報をキャッチしていて、 後者は、本人は食べたことがあり、本人が好きなもの。 という気がする。 私が好きな、クラシックの、あるお店に、50代くらいの男性が、 2つの箱の絵柄を迷っていました。 そこは箱さえも後で使いたくなる箱にしているのですが、 中味は同じだということを店員に教えてもらい、その方は考えておられた。 もう私が店員だったら、迷われている方に、いくつぐらいの方にあげるのかなど、 話を伺い、選んであげたいわ。 余計なお世話ですけれど(笑)。 もし私だったら、そこのお店のものから贈られたら、相手のセンスに感動。 その帰りに、甘味処で、「粟ぜんざい」を発見。 京都へ行ったとき、京都人から教えてもらった甘味処へ行った時、 そこのお店は、みたらし団子発祥のお店なのですが、 周りのお客が、団子だけでなく、粟ぜんざいを食べているのを見て、 お友達と半分で分けて食べてみようと、追加注文。 ほんとうに! 粟ぜんざいなるものを、はじめて食べたときの、あの美味しさ。 それを思い出し、昨日は2度目の粟ぜんざいを食べてみた。 確かにそこは、あんみつで有名な東京の店なのだが、 やっぱり、あの京都のお店の、粟ぜんざいには、かなわない。 白いホイップクリームと、ムースが苦手な私は、和菓子の餡は、落ち着くね~。 それにしても、ぜんざいの横に、 しょっぱい漬物などを一緒に添えて出すことを考案したのは、 一体、昔のどなたなのだろうか? 箸休めに、ちょうどいい。 今では当たり前に出されるものでも、 必ず始まりがあるんだよね。 |
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出張から戻ってまいりました。その間のメールの返信ができず、 ご迷惑おかけいたしました。 返信しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 東京は春の兆しですね。 |
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日曜日の情熱大陸に、料理家の辰巳芳子さんが出ておられました。 嬉しくてしっかり見ました。驚いたことに、辰巳さんが講演会で、 旭川空港へ降り立ってお話をされておられるシーンを拝見したのですが、 私の実家で講演会をしてたのだな~と思うと、不思議な縁を感じ、 私も行きたかった! と思いながらいました。 そのときの話は、素材の切り方ひとつで味が変わる。 とうことと、男の人も女の人も、おダシをひけない人は、結婚する資格はございません。 という言葉のシーンなど。 それをあらわすように、料理教室では、 生徒の一人の主婦の方が、年末最後の料理教室で、 おだしをひくことの、おさらいをしていたときの中での質問。 朝、早い時間なので、おだしをひけないから、 煮干の粉を代用してもいいでしょうか。 という質問に対し、きっぱりと、いつも言ってるでしょう、もう何回も言っています。 おだしは持っていなくてはならないと。 それがわからないのなら、他の人に席を譲ってください。 かっこいいな、と思う。 こういうことをはっきりと、おっしゃる人って。 それにしても、最後のほうで、すごく納得する言葉と、危機感を感じたのは、 老舗の温泉宿のプロの料理人たちに、料理を教えているとき、 これからは、お魚がとれなくなる大変な時代になってくるから、 そういったときに、ダシが取れないときのために、 お魚の骨から活用して、ダシをとる作り方を教えていました。 これだけ地球温暖化をはじめ、環境に悪いことばかりしていた人間たちのツケがやってきて、 これからの未来は、お魚が食べれなくなることも見通した上での話だと思うのですが、 日頃から、こういったことを、身体、経験、体験などをしていかないと見えてこないし、 大事なときに、モノがなくなったときでも、対応できる能力が身につけられると思う。 素晴らしい指導者は、こういう先見の眼を持ち、 今のうちから私たちに教えなければ。 という人と、知りたい。 という探究心の人との呼吸があって、 それは10人に一人、100人に一人、1000人に一人かもしれないけれども、 成立すると、時代がまた息を吹きかけてくる。 PRE> |
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3月に入りました。 ひな祭りが終えましたが、ひな祭りに出される、甘酒。 私は小学生のころ、塾の先生のところで出された甘酒の味が、 子供の私には美味しいと思えず、以後ずっと甘酒嫌いでした。 それが、はじめて美味しい! と思えたのは、日本料理の教室で教わった「お白酒」からです。 どうして苦手だったものが、こんなに美味しく飲めたのだろう。 と思うと、白ワインを使用していたのです。 酒粕に、お砂糖と牛乳と辛口の白ワインで作る「お白酒」を、 冷やしてからいただくのですが、す~っと胃の中に入って、 ほんとうに、美味しくて、感動したのです。 苦手だと思うものが、ほんとうに美味しいものに出会える発見は、喜びですね。 話は変わり、もうひとつ桜餅のギモン。 東京へ来て、桜餅の外側が、クレープくらいに薄い小麦粉生地で、 餡を包んでいて、東京の和菓子店では、ほとんどが、この種類。 私が今まで小さい頃から食べていたものは何だったのか? と、どうでもいいことなのに、調べていったら、 桜餅にも2種類あり、道明寺の桜餅と、長明寺の桜餅の二種類があることが判明。 私は小さいころから、実家や小学校の給食で出されたときも、 道明寺の桜餅でしたので、こちらのほうが好きですが、 住んでいる土地により、同じ桜餅でも違うのですね。 よく料理屋でも、○○の道明寺蒸し。 などと書かれてあったりするの を見て、なぜ道明寺なのだろう。 と思っていたのですが、桜餅を調べていくうちに、理解する。 日本の料理名、和菓子の名前の由来などを調べていくだけで、 日本の歴史にぶつかり、ときには、歴史上の人物と、 料理の名前との繋がりが出てくることもあるのですから、 なかなか面白いもので、調べたものは、忘れませんね。 ふと思い出したのが、イギリスのエリザベス女王が京都へ以前訪日されたときに、 京都の和菓子職人が出した和菓子の復元がNHKで以前放映していました。 きっとそれは、日本への歓迎の意を込めて、ジャパニーズらしい和菓子だろうな。 と私は思っていたのですが、それが意外にも違って、 見た目に実に、あっさりとした和菓子でした。 和菓子職人の気持ちは、長旅に疲れたエリザベスの心を癒して差し上げたい。 という気持ちで作ったことを語っておりましたが、 日本を意識しない和菓子が、結果、和菓子になっているのでしょう。 その土地によって、作り方によって、相手への配慮によって、 同じものでも、まったく異なる味になっていくのですから、深くおもしろいですね。 |