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毎日、東京は雨も降らず暑い毎日ですね。 自宅のバルコニーに、打ち水のように水をまいてみましたら、これが効果あり。 打ち水や、すだれなど、昔から暑さをやわらげるものを取り入れる暮らしは、 なかなか優しくて、いいものですね。 |
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今日から8月に入りましたね! 東京は毎日、暑い日が続いています。 さて、コラムで以前書きましたように、森のイスキアに訪れたときの写真を掲載しました。 今回は、映画の上映に出てくるイスキアの鐘を私が鳴らしている写真も。 と思ったのですが、違うものを載せることにしました。 TOPICSのところにあるところをクリック (http://www.marievision.com/syasinnkan.html)をご覧くださいませ。 サイトのスタッフが、まりえ写真館というのを名付けて、このような感じで作ってくれました。 今日は1日ということで、映画の日。仕事帰りに通りかかった場所で、 「皇帝ペンギン」を拝見しました。あまりこういった類のものは見ないのですが、 ペンギンの特性、本質を知れたことは参考になり、ペンギンの歩く姿が、かわいかったですね。 地球温暖化が叫ばれている中、寒さで命を絶つペンギンの今日の映画の映像も、 今度は暑さで、どうなってしまうのか。 中国が経済的に成長し、あれだけ自転車が多くてびっくりしたが、今では、車が急速に普及し、 中国の人口を考えると、車の公害が一気に加速し、そうなると一気に地球の汚染は加速し、 当然私たちの国にも影響する。 どんなに有機野菜といえども、水、土地、空気などが大事な野菜の条件では、 その空気が汚れてしまう未来は、いったいどんなことになるのだろうか・・・。 |
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コラムが1週間ぶりになってしまいました。 東京は、暑い毎日です…。 先週、鎌倉で8月から10月までの3ヶ月間のセミナー開講に向けての打ち合わせに、 鎌倉へ行ってまいりました。 今回は、土日も定員を超えて増やしまして、平日コースも同時に開講することにいたしました。 平日も定員を増やしますので、参加ご希望の方はTOPICSをご覧になり、 主宰の方に問い合せしてくださいね。 主宰者と朝から夕方まで打ち合わせをしました。 どんなことをするのか? というのを具体的に細かく、主宰の彼女の質問に、インタビュー形式で、どんどんと答えていき、 その話を彼女は、せっせと、パソコンで入力していき、なんだか1冊本が書けるのではないか。 というくらいの、すさまじい勢いで進んでいき、無駄な打ち合わせは一つもなかったです。 以前会社員をしていたとき、月曜日の夜に、仕事が終わったあと、 グループの打ち合わせがあったのですが、ほんとうに憂鬱でした。 だらだらと時間だけが過ぎていき、それも楽しかったらまだしも、発言がないのに、 自分の番がまわってきて、何かをわざと見つけて発言しなければならなく、欧米のように、 ランチミーティング、ランチ時間の接待のほうの良さも、状況によっては、いいように思います。 会社員のときは、よくトップの人から、朝礼のときの話で、 「プロ意識を持て!」と言われたものですが、そのときは、お客様に失礼のないように、 間違いのないように。とマイナスになるようなことをしてはだめだ。 という意識で、聞いていました。 でもそれでは、たとえ間違わない接客だったとしても、相手の気持ちには届かないのですから、 相手の記憶も何も残らないのです。 今の私なら、お客様に心地よく過ごしてもらえるには、楽しんでもらえるには、どうしたらいいのか。 というような視点で、理解していくような気がします。 たとえ間違ったとしても、心地よい接客や誠意があれば、伝わる部分もあるのではないか。 という気もします。 そして責任感は、持たされるものではなくて、自ら自然と持つものだと、 仕事を辞めてからでは遅いのですが、今になってそう思います。 もう少ししたら、もっと違う意識でまた、物事が見えるのかもしれませんが。 話は戻り、8月からの講座参加の方は、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。 私自身も自分が答えていく中で、自分の気持ち、思いを再確認でき、 何を伝えたいのか。 などというのが、答えていくうちに、改めてはっきりと認識できたように思います。 |
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来月8月の北海道での個人セッションの日程がようやく決まりました。 前回キャンセル待ちで入れなかった方、お待たせしまして申し訳ございませんでした。 日程は、TOPICSの欄のhttp://www.marievision.com/topics.htmlでご覧いただけます。 今回は、お盆の最中でのセッションです。 また、8月6日(土)からの鎌倉での3ヶ月間のセミナー(ヒプノセラピー&フォーカシングセミナー) を開催しますが、おかげさまで早くから定員を達し、キャンセル待ちや、 参加意志が強くある方からのメールなどにより、主催者と話し合いまして、 追加で、平日枠(8月24日~)を設けました。 こちらのサイトでも、TOPICS欄に、近日中にサイトにて日程を追記しておきますので、ご覧くださいませ。 |
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東京はここ数日、とても暑い日が続いています。 そんな中、先日仕事帰りに、白州正子展に行ってきました。 今回は夫の白州次郎氏のものも展示されているというのを知って。 日本橋高島屋の店頭には、白州次郎氏の、イギリス時代に乗っていた車が展示されていました。 あの当時、日本はまだこんな車に乗ることがなかった時代に、次郎さんは、 こんなかっこいい車を乗りまわしていたんだな~。 お金があっても、遣い方や選び方や遊び方にセンスが無い人もいるのかもしれませんが、 こちらは、めちゃくちゃセンスがいい。 何度か白州展などには行ったものの、次郎さん愛用のものや、なんといっても以前から、 遺言の文章は何度も雑誌や文章などで知ってはいたが、今回、「葬式無用、戒名不用」。 と書いた直筆を、生で拝見できたのは、嬉しかった。 書いているときは、どんな気持ちだったのだろう。 正子さんの着物はもちろん素敵ですが、生前、お亡くなりになる前の最後のインタ ビューのときにお召しになっていた、首のまわりを巻いていたスカーフを画面で拝見したとき、 すごくおしゃれで、ゆるみ加減も上手で、このお歳で、さすが素敵だな~と思っていた。 お話は、能の話から、最後は、今後の日本について、自分が亡くなった後でも、 まだ間に合う、大丈夫だ。 などという心強い話だったが、服装のおしゃれが際立って、 そちらのほうを見ていた。 何より古墳から出た古代ガラスを指輪に作ったものも、私の中では、 少し衝撃的なおしゃれがあるものだった。 最初はダイヤモンドなどの輝きもないので、単なる石ころのようにしか思えないものなのだが、 これが緑と藍色の微妙な色さ加減が、地球の色のような感じで、ころころと表情を変え、 なんともいえない味わい深さがあって、きっと着物には、ダイヤモンドのようなパッと華やぐ宝石よりも、 こういう石のほうが、なじみ、きっと合うのだろうな~。 こういうおしゃれを選んで身につけてしまうことができるのは、よほど自分が無いと難しいもので、 すごいな~と思ってしまう。 |
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2週間ほど前に、ちょうど「森のイスキア」に訪れました! まだ訪れてから今日まで、半月しか経っていませんのに、 ずいぶんと昔のような気がして、不思議なものです。 「森のイスキア」とは、ガイアシンフォニーの映画をご覧になっている方は、 ご存知だと思いますが、第1番と、第5番に出演されております、 1921年生まれの「佐藤初女(さとう はつめ)」さんが開設した場所です。 まだご覧になっていない方は、サイトで調べて最寄のところで、ご覧ください。 この場所では、どんなことをしているのか?と言いますと、 「食」を通して、人々を元気づけている。というのが、私のとっても、とっても簡単な説明です。 実際、はじめて初女さんとお会いしたのは、3、4年ほど前の、沖縄の土地です。 そのときに、お茶菓子を頂戴しながら、少しお話させていただいたのですが、帰り際、 初女さんスタッフ共々、初対面の私で、ずいぶんと私とは年が離れていますのに、 これほどまでに、自分をとても大事に扱ってもらった。という気持ちが忘れられず、 いつか、森のイスキアに訪れて、この、もとにあるものは、何なのか? 本当の「おもてなしとは?」ということを知りたかったわけです。 再会までの、3,4年間は、その正体を知りたくて(その方の根本にあるもの)、 出版されている本を読み、ただ本を読んで理解したり、書いてある言葉に感動したりするだけでは、 つかんだことにならないし、相手を理解したことにならない。 と私はいつも思うので、実際、ご本人が大事にされているものが「食」なら、とにかく作ってみよう。 と思い、一通りのメニューを、色々と、何度も作っり、ときには、 ほんとうにこれでよいのかと思う品には、1週間同じメニューだったこともありました。 森のイスキアに訪れたときは、主婦の方々が、初女さんの一番弟子が出ましたよ。 って言われるくらい(恥ずかしい(笑))、何かやってましたね。 それと、よくある、一流の旅館のおもてなし、料亭のおもてなし。 などという、おもてなし。 とは何かぜんぜん違うのですよ。 今回改めて、色々学ばせていただきました。 またあともう1回、イスキアに訪れたい。というのが私の願いです。 食べ物は、もちろん!美味しかったですよ~!! もちろん、あの映画に出てくる「おむすび」も、握ってくださいました。 この話をしましたら、長くなりますので、ここでやめておきます。 ちなみにイスキアのお風呂は、温泉で気持ちが良かったです。 そして、同じくガイアシンフォニーの映画1番にご出演されていました、 野澤 重雄さん(一粒の種から1万3千個のトマトの巨木を作った方) の親類の方もイスキアに訪れておりまして、そこで採れた「トマト」も、 食卓に並んで美味しくいただきました! イスキアでは、同行した友人はもちろんですが、 訪れている方とのご縁に恵まれましたことも大きかったです。 1泊2日は、あっという間に過ぎたイスキア滞在でしたが、帰り際、映画に出てくる、 鐘を鳴らしてくれて、お見送りしてくださったのは、すご~く嬉しかったです。 ちょうど、この鐘を私が鳴らしていたとき、映してくれた写真がありますので、 このサイトに後日、載せようと思います。 人の記憶って、時間の長さだけじゃないのかもしれませんね。 相手との関わりの時間が長いから記憶に残る。 というものではなさそうで、限られた、ほんの短い時間の中で、 忘れることの無い記憶が存在する。 ということも、どうやらあるようです。 |
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コラムが久しぶりになりました。 昨日、NHKの番組で、知り合いがテレビに出ていました。 オーガニックコットンを扱っているお店の店長さん<木村さんという女性の方>なのですが、 私の仕事場は、チャネリングが青山の表参道ですが、 ヒプノセラピーはベットで横になり、外の音が気にならない、静かなところなどが必要のため、 世田谷区の、こちらのお店の一部スペースがリラクゼーションスペースとして開放してくださっていて、 全部オーガニック<寝具だけではなく、カーテンもコースターも見渡すところ、すべて> なので、とてもリラックスできる場所だと思い、時々使わせてもらっています。 そんな感じで仕事でお世話になっている店長さんが、 NHKで、オーガニックコットンで作ったさまざまな商品や、良さを語っていました。 私も以前、こちらのお店でオーガニックコットンの生地を購入し、自分でカーテンを作ってみました。 自分で作ると、愛着がわきます。 カーテンを作っているときは、没頭して時間を忘れて、無我夢中になっていました。 そういうときは、何もかも忘れて、そのことだけしか考えていない。 陶芸を北海道の大自然の中、6年ほど前に体験したことがあったのですが、 そのときも時間を忘れて、やっていました。 こういうふうに時間を忘れるときは、実に幸せです。 土をこねているときの手の感触が、日常生活の雑念のようなものを忘れると同時に、 はるか遠い、遠い、昔の記憶を呼び起こすものが、土をこねて、 だんだんと手の感触の温もりのようなものを感じてくると、思い出してくるのですから、 不思議です。 だから、私には一種の瞑想のような感じで、雑念が自然と取り払われて、 古い魂の記憶が呼び起こされるのです。 太古の時代のような。 いつか自然の土地に行き、陶芸を始めてみるのもいいな~と思っています。 あとは染色にも興味あります。自然の草を使っての染めを。 それに機織り(はたおり)にも興味あります。 この二つは、和裁の稽古をしてからなのか、興味がわいてくるようになりました。 陶芸や染色もそうですが、自分が思っていたものと違うものが出来上がることの喜び。 新たな発見。気づき。 それは自然の力を信頼して委ねることから見えてくるもの、 そのものの特性を知ること、理解することなど。そういうのがおもしろいなと。 |
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ふと、なんだかテレビをつけてみたくなって、つけると、 いきなり知っている人の顔がアップで出ていらした。 まるで何かを察知しているかのようだった。 紬専門の呉服屋のオーナーで、そこの仕立ては、 私が習っている和裁の先生がほとんど仕立てているので、 私も以前、VOICEの仕事場が西麻布だったので、そのあたりの土地感覚は、 少しばかり知っているため、友人と何度か訪れたことがある。 多数の女優さんなどの着物をコーディネートしていて、いつも忙しいことは、 和裁の先生から聞いていたが、私が以前訪れたときに、 オーナーの石田節子さんは、私に合う着物と帯を選んでくださった。 正直驚いた。自分が選んだら、このような着物と帯の組み合わせは選ぶことはないのですから。 実際着付けをしてみると、何か違う新たな自分を発見しているようだった。 とてもおもしろい。 相手から私に似合うだろうと思われているものと、自分が選ばないだろうな。 と思うものの相違があるところに、私はいつもおもしろく喜んで試してみたくなる。 実際羽織ってみると、いろんな発見がある。 こういうことが自分をまた知る。ということに繋がっていくのかもしれない。 先週、札幌から弘前に到着したとき、ホテルの前の呉服屋の店頭に、 とてもきれいな柄の着物の反物が飾ってあったのに惹き付けられ、 閉まりそうなところに、入っていた。 この土地へ来て、一番最初に入ったお店。 実際の反物も素敵だったが、眼の前のポスターの浴衣の柄に、一目ぼれして、ずっと眺めてしまった。 しかし目当ての反物は、すぐに売れてしまい、来年にまた多少違う柄になって入るとのこと・・・。 残念。 そうそう一目ぼれに出会うものはない。 でも、それに触れただけでも、はじめての土地の緊張を、一瞬にして、 吹き飛ばしてくれた効果はすごい。 モノにも心がある。と白州正子さんの文章に書いてあったことを、ふと思い出した。 人は人だけじゃなく、モノにも、自然にも、食べ物にも、 一瞬にして心を溶かしてくれたりなどする、心が動くものが確かに存在するのだと思う。 そういった自分の確かな感覚があると、白州正子さんのもう一つの文章の中に、 器にも魂があって、こいつは魂を持っていやがる。と いうのが確かに存在する。 と書いてある文章が、実に私にはよくわかるような気がするのである。 どうして突然白州さんの言葉を思い出したのだろうかと思っていると、後に、 今月7日~、日本橋高島屋で、展覧会が開かれることが今わかったので、 この文章を付け加えている。 亡くなった人のことを思い出すときは、きっと何かがあるのだろう。 それが自分と近い人であれば、なおさらのことだと思う。 |
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先月末、札幌での仕事を無事終え、先週は、その足で弘前の地にはじめて到着。 「森のイスキア」に行くためです。 先月末のニュースレター配信の際に、森のイスキアに行く。と書いたら、色々な方から、 メールやセッションの現場で、私も初女さんのファンなんです、 とか、私もぜひお会いしたい人です、とか、ぜひ行かれた感想、お話を聞かせてください。 などど、いっぱいありました。 感想は後日、次のコラムに書きます。 ほんとうは、皆様をお連れしたいほどなのですが、かなりあふれてしまうのでね。 でもしっかりと私が受け止めて、還元したいと思っています。 今回、一緒に同行した友人は、アメリカで初めて出会い、その後、 MARIEVISONのスタッフとしても仕事でお手伝いしてもらった彼女と一緒に参りました。 私は一足先に、イスキアに行く前に、弘前に到着。1泊半日ほどは、一人で過ごしました。 札幌から移動したため、弘前は20時近くに到着。 ほとんどお店が閉まっていて、ホテル周りを、せっかくだからと散歩。 21時閉店の喫茶店を発見。 音楽が流れてきて、雰囲気も良さそうに感じて入りました。 入ったらブルースの音楽専門の喫茶店で、かなりの男臭い感じだった。 ブルースの世界などという本のタイトルなどがあって、倉庫みたいなところには、 かなりのブルースのLPの数があった。 ブルース好きの珍しい女性が入ってきたと思われたのか、 私が入ると、なぜかオーナーが音楽の音量を上げてくれたのだけど・・・ (笑)。 コーヒーを注文して、持っていた本を読んでいると、「音楽好きなのですか?」 などと笑顔で声をかけられ、またぜひ来てください。 などと歓迎されたけど、正直ブルースはよくわからなくて、観光客だとも言えなかった(笑)。 翌日は1日時間があるので、なんといっても世界遺産に登録されている 「白神山地」へ行きたかったので、早朝のバスに乗る。 平日のためか、なぜか私一人の貸切状態。 停留所に着いて、白神山地の観光所のおじさんに聞くと、ここへ行ったほうがいい。 などという話になって、まずは観光の見どころの、 樹齢400年ほどの「マザーツリー」を観に行くことにした。 バスの停留所から徒歩5分くらいだから。 と教えてくれて、運転手さんに連れて行ってもらいなよ。 と言い、観光所のおじさんは、運転手に、連れて行ってあげて。 という話をしていた。 停留所に着き、運転手さんも降りて(笑)、マザーツリーに一緒に同行してくださった。 そして運転手さんから、森の中のたけのこや、ふきの採り方、美味しい見分け方、 白神山地のことなど、津軽弁で、いろいろと教えてもらった。 田舎の運転手さんって、優しいな~・・・。などと思った。こんなことありえない。 それから他のところへ行くために、停留所から10分ほど歩いていかなければならないのに、 私一人しか乗客がいなかったので、その場所までバスで行ってくれた。 まるでタクシー状態だった。 その後、御礼を伝えて、別のバスに乗り換え、弘前市内に戻った。 青森というと、作家の太宰治や、寺山修二、そして棟方志功などもいたな~と思い、 当時、太宰治が訪れていた喫茶店に入る。 創業75年は経っているそうで、現在は3代目。ちょうど私が入ったときは、 70過ぎの2代目の女性がいて、お客の私が一人になったとき、 向こうから声をかけてくださり、アルバムなどを取り出して、 当時の昭和初期のお店の様子や、その他いろいろと自分が歩いてきた道を、 なぜだか私に話をしてくださった。 いろいろと大変なことがあったのだな~・・・などと思いながら、聞いていた。 帰り道、太宰治が愛飲した当時のコーヒーのレシピを再現した豆を手にしながら、 いろいろと考えた。 今まで旅をしていると、日常の生活を過ごしている人が、旅をしている私に、 いろいろな大事な話をする。 ということがよくあった。 そして旅での話を聞くのと同じように、日常の仕事で話を聞くことができることが、 私のいちばんの理想である。 どちらも自分なのだが、違うのである。 旅をしているときは、自分の心が、日常よりもずっと開放的で自然で、 何の目的もなく、どこにもまったく力が入っていないから。 という気もする。 |
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とうとう、7月になりましたね。 私は昨日の夜に、青森の弘前から、無事東京着。 個別で頂戴したメールの返信は、これからおこないます。 ご迷惑おかけしておりました。 6月末のニュースレターに配信しましたが、「森のイスキア」報告などなど、弘前報告、 サイトに数日後に書きます。 楽しく、感謝の連続。今後の自分に、大事なものをたくさん受け取った旅でした。 |